日本大学法学部の強み
日本大学法学部での学びや就職に関する情報をご紹介します。

法を通して社会全体を学べるのは、
日本大学法学部だけです。
日本大学法学部は、法律(第一部・第二部)、政治経済、新聞、経営法、公共政策の5学科により構成され、“法学”という高度な常識をベースにした専門教育が受けられます。

公務員への就職も多数。
”就職に強い日本大学法学部“です。
2019年度の卒業生の就職率は96.9%。就職対策課外講座や就職支援プログラムなど、きめ細かいサポートによって夢の実現を強力にバックアップします。就職者の他、大学院へ進学する者、資格試験合格をめざして勉強に励む者などもいます。

充実の”資格取得”・”課外講座”。
様々な資格取得をバックアップします。
みなさんの将来の進路計画に応えるために、正規の講義以外に学生研究室や課外講座を設け資格取得をバックアップしています。

学科の枠を超えて学べる128のゼミナール
3年次からは自分の興味あるテーマに合わせて学科を横断し、ゼミナールを受講できます(法律学系・政治学系・経済学系・新聞学系)。研究だけではなく仲間との交流、そしてさまざまな分野で活躍している卒業生とも交流できる貴重な場です。
※法律学科(第二部)の学生は選択の制限あり。

サークルでは85を超える
公認の団体が活動しています。
サークル棟は防音設備のある音楽室、和室、道場、トレーニングルームなど充実の設備を備えています。

世界各国の主要大学との国際交流
世界各国の主要大学と学術交流を提携している本学部では、国際的な人材の育成に力を入れています。

学生寮・アパート紹介
学生寮のほかに、一人暮らしを考えている方対象の学生会館やアパートなどの物件をインターネットで紹介しています。
