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キャンパスライフ

法学部生のキャンパスライフ

  • 勉強も学生生活も思いっきり満喫しつつ
    成長している自分を実感

    荒木信胤
    経営法学科4年

  • 目標に向かって授業とサークル活動を
    頑張っています

    佐藤志保
    新聞学科3年

  • どこにでも対応できる知識と経験を
    得られると実感しています

    淀谷雪乃
    政治経済学科4年

荒木信胤
経営法学科4年

私は将来、起業をするという一つの目標があります。目指す自分のスタイルに合わせ、法律と経営の講義を並行して学ぶことができる日本大学法学部の学習環境に魅力を感じ、入学を決めました。専門的な学びを得られるゼミナールに積極的に取り組むことで、普段の講義では学べないスキルが習得できています。また日本大学法学部のキャンパスは渋谷まで15分ほどと交通も便利で、授業後のアルバイトや出かけることも楽しめる良い環境です。大学1年生の後期からは体育の授業が対面となり、そこで出会った友達がきっかけでダンスも趣味の一つになりました。今は勉強も学生生活も思いっきり満喫しつつ、成長している自分を実感しています。

先輩が受けてる授業って?

時間割

1年生(前期)

1限 自主創造の基礎1
2限 憲法A(人権) 英語A マーケティング論Ⅰ ドイツ語基礎文法A
3限 健康科学Ⅰ 経営学Ⅰ
4限 芸術論Ⅰ ドイツ語基礎表現A 体育スポーツ科学Ⅰ
5限 コミュニケーション
(独)ⅠA
基礎経営法学 法学Ⅰ

1年生(後期)

1限 自主創造の基礎2 体育スポーツ実習B
2限 憲法B(統治機構) 英語B マーケティング論Ⅱ 社会学Ⅱ ドイツ語基礎文法B 体育スポーツ実習B
3限 民法Ⅰ(民法総則) 経営学Ⅱ 民法Ⅰ(民法総則) 体育スポーツ実習B
4限 健康科学Ⅱ ドイツ語基礎表現B 体育スポーツ実習B
5限 コミュニケーション
(独)ⅠB
法学Ⅱ

2年生(前期)

1限 国際民事紛争処理法 民法Ⅱ(物権法) TOEFL ⅣA
2限 国際取引法AⅠ キャリア・デザイン
3限 コーポレート・ガバナンス論Ⅰ 組織論Ⅰ 地球科学Ⅰ
4限 自然人類学 国際マーケティング論Ⅰ 体育スポーツ実習A 国際関係法〔私法系〕AⅠ
5限 法律外国語AⅠ

2年生(後期)

1限 国際仲裁 商法Ⅰ(会社法Ⅰ) 商法Ⅰ(会社法Ⅰ)
2限 芸術論Ⅱ 国際取引法AⅡ
3限 民事訴訟法Ⅰ 組織論Ⅱ 地球科学Ⅱ
4限 民事訴訟法Ⅰ 国際マーケティング論Ⅱ 国際関係法〔私法系〕AⅡ
5限 法律外国語AⅡ

3年生(前期)

1限 外国法A(英米)Ⅰ 外国法B(独仏・EU)Ⅰ
2限 外国法B(英米)Ⅰ 国際経済法Ⅰ 外国法A(独仏・EU)Ⅰ
3限 文化人類学Ⅰ TOEFL ⅠA Communication ⅠA 刑事法Ⅰ
4限 ゼミナール 国際取引法BⅠ
5限

3年生(後期)

1限
2限 民法Ⅵ(親族法) 民法Ⅲ(担保物権法)
3限 TOEFL ⅠB Communication ⅠB 刑事法Ⅱ
4限 ゼミナール
5限
2学年時以降の時間割

\時間割作成のポイント1/

就職活動や挑戦したいと思っていた留学など、自分のやりたいことを4年生の頃に専念できるように、1〜2年生のうちに必須単位を主に取得しました。

\時間割作成のポイント2/

大学の講義は90分あるので、1日の受講数が複数ある日はなるべく空きコマを作らないように時間割を工夫しました。

\時間割作成のポイント3/

土日の連休が欲しかったので、できる限り土曜日には授業を入れないように時間割を組みました。

どんなふうに1日過ごしてるの?

1日のタイムライン

  • 1hour

    9:30〜10:30

    10時30分頃に大学到着。学生ホールの自動販売機が安いので、そこでいつも飲み物を購入して講義に向かいます。

    学生ホール(10号館)

  • 1.5hour

    10:40〜12:10

    5号館にて授業。国際経済法Ⅰでは、国境を超えた経済活動を規律する法律とはどんなものがあるのかを学びます。

  • 40minit

    12:10〜12:50

    本館地下1階の学食にて友達と昼食。
    (好きなメニューは、唐揚げ丼と日替わり定食です)

    学食(本館地下1階)

  • 1.5hour

    14:40〜16:10

    ゼミナール授業を受講。その後、学生ホールで少しだけ友達と雑談を楽しみます。

  • 1hour

    17:00〜18:00

    オンライン英会話を毎日1時間だけ勉強するのが日課です。

    授業中

  • 1.5hour

    21:00〜22:30

    趣味で習っているダンスで気持ちもカラダもリフレッシュしています。

大学に入ってどのように過ごしましたか?

1年間で取り組んだこと

  • 1年目

    オンライン授業でほとんど家にいたので、家でできる筋トレにハマっていました。
    大学1年生の後期から始まった対面式の体育で知り合った友達がきっかけで、趣味としてダンスをはじめました。

  • 2年目

    対面授業がちらほら開始して、新しくできた友達と都内の美味しいご飯を求めに、遊びに行くことが増えました。
    学校から渋谷まで15分程と、どこに行くにしても交通の便が良いので、授業後にアルバイトや友達と出かけることも困りません。

  • 3年目

    かけがえのないゼミナールの仲間と一緒に勉強したり、遊んだり、大学生活の中でダントツの充実感があり、あっという間の1年でした。

大学生活は自分のために時間が使える最高の期間です。
ぜひ、その時間を大切に過ごしてください!

学生生活についてあれこれ聞きたい!

Q&A

  • Q

    授業・レポート等は大変ですか?

    A

    時には大変なものもありますが、大半の教授は十分な提出期限を設けてくれているので、逆算し、細かく分散して進めればそこまで苦しくはありません。

  • Q

    友達はどうやって作りましたか?

    A

    体育やゼミナールで作りました!一緒に勉強したり、ご飯を食べに行ったりなどをよくしています。

  • Q

    アルバイトはどんなアルバイトをしていますか? 勉強との両立は大変ですか?

    A

    渋谷のもんじゃ焼き屋さんで働いています。テスト期間は、勉強できる時間を確保できるようにシフトを組んでいるため両立することができました。

大学生活の4年間は勉強面に限らず、何かを思い立ったら即行動することをおすすめします。きっと必ずやってよかったと思える経験になると思います。
そして、この先出会える最高の仲間とこの貴重な時間を余すことなく楽しんでください!

佐藤志保
新聞学科3年

高校時代、私は東京への憧れとともにメディア業界への就職を目指していました。日本大学法学部への入学を決意したのは、さまざまな人との出会いと経験ができる東京にあること、また学習環境が整備されていたからです。実際にメディアで活躍されている先生方の授業やゼミナールは大変面白く、また放送研究会のサークルに所属してメディア関連の活動もしています。そこで番組制作などを経験するうちに、制作会社や広告会社への就職が新たな目標となり、現在はテレビ局でのアルバイトで経験を重ねているところです。大学周辺には東京ドームなど、サークルの友達と遊べるスポットがたくさんあり、充実した学生生活を過ごせています。

先輩が受けてる授業って?

時間割

1年生(前期)

1限 英語A 体育スポーツ実習A メディアの世界 自主創造の基礎1
2限 中国語基礎文法A 中国語基礎表現A 英語C
3限 コミュニケーション論
4限 憲法A(人権) 行政学Ⅰ 政治学Ⅰ
5限 新聞学入門 社会学Ⅰ メディアと歴史

1年生(後期)

1限 日本ジャーナリズム史Ⅰ 英語B コミュニケーションとインターネット 憲法B(統治機構) 自主創造の基礎2
2限 中国語基礎文法B 中国語基礎表現B 英語D
3限 政治学Ⅱ
4限 メディア・テクストの基礎 行政学Ⅱ
5限 新聞学基礎 社会学Ⅱ

2年生(前期)

1限
2限 中国語資格試験対策ⅡA ジャーナリズム論A 立法過程論 ニュース英語Ⅰ
3限 放送研究
4限 Communication ⅠA 文章作法
5限

時間外講義(コロナ対応のためオンデマンド講義):知的財産法D(著作権)Ⅰ,メディアと社会,メディアと法Ⅰ,映像ジャーナリズム論,芸術論Ⅰ

2年生(後期)

1限
2限 体育スポーツ実習B 中国語資格試験対策ⅡB 外国ジャーナリズム史 ニュース英語Ⅱ
3限 ジャーナリズム論B メディアと文化
4限 Communication ⅠB 日本の近現代Ⅱ
5限

時間外講義(コロナ対応のためオンデマンド講義):マス・コミュニケーション論,メディア・コミュニケーション論,地域社会とメディア,メディアと法Ⅱ,芸術論Ⅱ

2学年時以降の時間割

\時間割作成のポイント1/

新聞学科は他学科と比べて、必修が多いのが特徴です。そのため1年の頃から必修の科目を軸に時間割を組んでいます!

\時間割作成のポイント2/

授業のレジュメだけでなく、担当されている先生方がそれぞれどのような研究をされているかを調べて、興味がある先生の授業をとっていました。

\時間割作成のポイント3/

毎日学校に行くのではなく、必修の授業に合わせて学校に行く日と、1日休む日とアルバイトに行く日を分けました。

どんなふうに1日過ごしてるの?

1日のタイムライン

  • 30minit

    10:00〜10:30

    10時から10時30分頃までは通学時間。

    大講堂のある本館入り口

  • 1.5hour

    10:40〜12:10

    新聞学科のほぼ全員が受講するジャーナリズム論A。法学部で一番大きい本館大講堂で受けるため「The大学の授業!」という印象があり、初めはドキドキしていました。

  • 35minit

    12:15〜12:50

    本館地下1階の学食で友達と待ち合わせて楽しく昼食タイム。
    (唐揚げ丼の油淋鶏味が特に好きです!)

    学食(本館地下1階)

  • 1.5hour

    13:00〜14:30

    同じ授業を選択している友達と一緒に講堂へ移動。
    少し早めにお昼を切りあげ、授業が受けやすい座席を選ぶこともあります。

  • 5hour

    16:15〜21:00

    友達とカフェでお茶したり、東京ドーム近くでお買い物。
    18時からは所属しているサークル活動をします。

    授業中

  • 2hour

    21:00〜23:00

    自宅に帰って夕食を作ることもありますが、友達とご飯を食べてから帰ることも。
    水道橋近辺はご飯屋さんが充実しているため、色んなお店で食べることができます。

大学に入ってどのように過ごしましたか?

1年間で取り組んだこと

  • 1年目

    1年生は将来の目標であるメディア関係のアルバイトを頑張りました。また、同じサークルの先輩に紹介いただき、新たにテレビ関係のアルバイトもしました。どちらも貴重な経験でした。

  • 2年目

    2年生では後輩もできたためより一層、力を入れてサークル活動に取り組みました。それにより仲間との距離も縮まり、サークル活動以外でも毎日のように時間を共にすることで絆が深まりました。

目標に向かっての勉強はもちろん、メディア関係のアルバイトにも励んでいます。そして、サークル内で出来た友達と神田三崎町キャンパス近くの東京ドーム周辺で遊んだりお茶をするなど、充実した学生生活を満喫しています!

学生生活についてあれこれ聞きたい!

Q&A

  • Q

    授業・レポート等は大変ですか?

    A

    レポートやテスト期間が被る時期は大変ですが、友達や時には先輩の力を借りながら協力しあって取り組んでいます。

  • Q

    友達はどうやって作りましたか?

    A

    基本はサークル活動で作りました!また授業が始まったばかりの頃、席が隣になった子やグループワークを一緒に取り組んだ子に話しかけたりして作りました。1年の初めの頃はSNSを使って同じ授業を取っている人を探したりもしました。

  • Q

    アルバイトはどんなアルバイトをしていますか?勉強との両立は大変ですか?

    A

    テレビ関係のアルバイトをしています。実際の報道の現場のお手伝いなど貴重な経験をさせて頂いてます。テスト期間など両立が大変な時期もありますが、授業終わりにバイトを入れたりと、切り替えを意識しながら両立しています。

私は地元が東京ではなく上京してきました。その為誰も知り合いがおらず不安でしたが、今では大学の友達やサークル活動のおかげで毎日本当に充実した楽しい日々を送っています。ぜひ何事にも挑戦して新しいことに突き進みながら楽しい大学生活を謳歌してください!!

淀谷雪乃
政治経済学科4年

出身高校は日本大学の付属校だったので、日本大学への進学を目指していましたが、学部や学科の進路に悩んでいたことがあります。そこで法学部の出身で部活動の顧問だった恩師に相談したところ、法学部のことを丁寧に教えてくださいました。そのお話から法学部への興味を持ち、恩師の勧めもあってチャレンジすることを決め、無事に入学。現在勉強と同時に就職活動中ですが、先輩方の就職先が多種多様であり、どんな業種でも臆せずに目指せることを知りました。この先、就職したい企業や進路が見つかった時に、どこにでも対応できる知識と経験を得られることも、日本大学法学部の魅力だと身をもって感じています。

先輩が受けてる授業って?

時間割

1年生(前期)

1限 英語C 自主創造の基礎1 日本政治史Ⅰ
2限 行政学Ⅰ ドイツ語基礎文法A 英語A 経済学Ⅰ 国際政治学Ⅰ
3限 ドイツ語基礎表現A 政治学Ⅰ
4限 憲法A(人権) 日本政治論Ⅰ 法学Ⅰ
5限

1年生(後期)

1限 英語D 自主創造の基礎2 日本政治史Ⅱ
2限 行政学Ⅱ ドイツ語基礎文法B 英語B 経済学Ⅱ 国際政治学Ⅱ
3限 ドイツ語基礎表現B 地球科学Ⅱ
4限 憲法B(統治機構) 日本政治論Ⅱ 体育スポーツ実習B 政治学Ⅱ
5限

2年生(前期)

1限 政治学原論 マクロ経済学Ⅰ 民法総則
2限 ミクロ経済学Ⅰ 環境論Ⅰ
3限 社会系ドイツ語演習A 政治経済研究入門 TOEIC ⅠA
4限 芸術論Ⅰ 心理学Ⅰ
5限 コンピュータ・リテラシー 日本政治思想史Ⅰ 体育スポーツ実習A

2年生(後期)

1限 現代政治理論 商法Ⅰ(会社法Ⅰ) 物権・担保物権法
2限 公共選択論 環境論Ⅱ 国会論
3限 社会系ドイツ語演習B TOEIC ⅠB
4限 芸術論Ⅱ 心理学Ⅱ
5限 商法Ⅰ(会社法Ⅰ) 日本政治思想史Ⅱ

3年生(前期)

1限 日本経済論Ⅰ
2限 西洋政治思想史Ⅰ
3限 倫理学Ⅰ
4限 ゼミナール 日本文学Ⅰ
5限 TOEIC ⅡA

時間外講義(コロナ対応のためオンデマンド講義):地球科学Ⅰ,行政法Ⅱ,地方自治法Ⅰ

3年生(後期)

1限 日本経済論Ⅱ
2限 経済史
3限 倫理学Ⅱ
4限 ゼミナール 日本文学Ⅱ
5限 TOEIC ⅡB

時間外講義(コロナ対応のためオンデマンド講義):地方自治法Ⅱ

2学年時以降の時間割

\時間割作成のポイント1/

1・2年次は必修科目が多いので、なるべく早く取り終わる為に満タンに授業を入れました。

\時間割作成のポイント2/

土日は自分の趣味などに使うお休みの日にしたいので、土曜日は必ず全休にしています。

\時間割作成のポイント3/

アルバイトの時間をつくる為に工夫していました。私の場合は夕方からアルバイトだったので、週に何日かは午前だけ授業を入れるなどしていました。

どんなふうに1日過ごしてるの?

1日のタイムライン

  • 50minit

    9:30〜10:20

    基本的に授業の20分前には駅に着くように通学しています。

    本館大講堂

  • 1.5hour

    10:40〜12:10

    本館121講堂で行われる経済史を受講。教科書だけでなくスライドも活用するので理解が深まる講義です。

  • 50minit

    12:10〜13:00

    お昼の時間の学食はとても混むので、コンビニなどで買って行くことがほとんどです。 食べる場所は次の講義がある講堂などを利用しています。

    2号館講堂

  • 1.5hour

    13:00〜14:30

    本館大講堂で倫理学IIを受講。配布されたプリントを中心に先生が説明しているので、それを聞いてメモを取ったりしています。

  • 1.5hour

    14:40〜16:10

    4限のゼミナールを受講するため、2号館264講堂に移動。ゼミナールでは社会保障法に関する専門的な学修をします。

    授業中

  • 1hour

    17:00〜18:00

    アルバイトがない日は、最寄り駅で買い物などして、帰宅。やる事を全て済ませた後は、趣味の映画鑑賞や、友達と電話したりなど自分の時間を満喫!

大学に入ってどのように過ごしましたか?

1年間で取り組んだこと

  • 1年目

    1年生は完全リモートだったのでサークルにも入り損ね、授業以外の時間はほとんどアルバイトをしていました。今思うと、誰にも会わずによく乗り越えられたなと思います。

  • 2年目

    2年生もほとんどがリモートだったので変わらずアルバイト漬けでしたが、Zoomでのオンライン授業やスライドを使った動画での学習にも慣れ、空いた時間は趣味に使ったり1年生に比べて余裕ができてきました。

  • 3年目

    3年生でやっと対面での授業になりました。私たちの代はここでやっと大学デビューでした!対面型講義に加えて、少人数のゼミナールが始まったり、大きな環境の変化が多い1年でしたが、割とすぐに対応できたので充実した大学生活が送れました。

1・2年生のときは必修科目が多いので、なるべく早く取り終わる為に満タンに授業を入れました。そのおかげで、4年生からは週に1日通学するペースになりそうなので、残りの大学生活を有効に使えそうです!

学生生活についてあれこれ聞きたい!

Q&A

  • Q

    授業・レポート等は大変ですか?

    A

    タブレットやスマホなどで、対面授業のスライドや動画を活用できるので、しっかりと理解を深めています。レポートに関して、難易度は授業ごとに異なりますが、基本的には授業をしっかり受けていればこなせるものがほとんどなので心配しなくて大丈夫です!

  • Q

    友達はどうやって作りましたか?

    A

    入学前にTwitterやInstagramなどのSNSを通して情報共有をしながら友達を作ったり、1年生の自主創造の基礎という少人数で受ける授業でリモートしながら友達をつくりました。また、ゼミナールが同じになった友達とよくご飯を食べに行ったり交流を深めています。

  • Q

    アルバイトはどんなアルバイトをしていますか?勉強との両立は大変ですか?

    A

    私は大学1年生から現在まで約3年間スーパーでアルバイトをしています。もちろん勉学との両立は大変ですが、私はサークルに所属していないので比較的に余裕があるのと、時間割を組む際に、アルバイトを入れる時間を確保出来るように組んでいたので、勉強をする日とアルバイトをする日との切り替えがしやすいように工夫していました。

入学前は新しい環境に対する不安は沢山あると思います。ですが、入学後、通っていれば自然と慣れ、講義を受けていれば自然と友達もできました。周りもきっと同じように新生活に不安を抱いている方がほとんどだと思うので、その気持ちを共有する感覚で、近くにいる人にぜひ声を掛けてみてください。きっとすぐ仲良くなれると思います!

法学部生のキャンパスライフ

  • 勉強も学生生活も思いっきり満喫しつつ
    成長している自分を実感

    荒木信胤
    経営法学科4年

  • 目標に向かって授業とサークル活動を
    頑張っています

    佐藤志保
    新聞学科3年

  • どこにでも対応できる知識と経験を
    得られると実感しています

    淀谷雪乃
    政治経済学科4年

荒木信胤
経営法学科4年

私は将来、起業をするという一つの目標があります。目指す自分のスタイルに合わせ、法律と経営の講義を並行して学ぶことができる日本大学法学部の学習環境に魅力を感じ、入学を決めました。専門的な学びを得られるゼミナールに積極的に取り組むことで、普段の講義では学べないスキルが習得できています。また日本大学法学部のキャンパスは渋谷まで15分ほどと交通も便利で、授業後のアルバイトや出かけることも楽しめる良い環境です。大学1年生の後期からは体育の授業が対面となり、そこで出会った友達がきっかけでダンスも趣味の一つになりました。今は勉強も学生生活も思いっきり満喫しつつ、成長している自分を実感しています。

先輩が受けてる授業って?

時間割

1年生(前期)

1限 自主創造の基礎1
2限 憲法A(人権) 英語A マーケティング論Ⅰ ドイツ語基礎文法A
3限 健康科学Ⅰ 経営学Ⅰ
4限 芸術論Ⅰ ドイツ語基礎表現A 体育スポーツ科学Ⅰ
5限 コミュニケーション
(独)ⅠA
基礎経営法学 法学Ⅰ

1年生(後期)

1限 自主創造の基礎2 体育スポーツ実習B
2限 憲法B(統治機構) 英語B マーケティング論Ⅱ 社会学Ⅱ ドイツ語基礎文法B 体育スポーツ実習B
3限 民法Ⅰ(民法総則) 経営学Ⅱ 民法Ⅰ(民法総則) 体育スポーツ実習B
4限 健康科学Ⅱ ドイツ語基礎表現B 体育スポーツ実習B
5限 コミュニケーション
(独)ⅠB
法学Ⅱ

2年生(前期)

1限 国際民事紛争処理法 民法Ⅱ(物権法) TOEFL ⅣA
2限 国際取引法AⅠ キャリア・デザイン
3限 コーポレート・ガバナンス論Ⅰ 組織論Ⅰ 地球科学Ⅰ
4限 自然人類学 国際マーケティング論Ⅰ 体育スポーツ実習A 国際関係法〔私法系〕AⅠ
5限 法律外国語AⅠ

2年生(後期)

1限 国際仲裁 商法Ⅰ(会社法Ⅰ) 商法Ⅰ(会社法Ⅰ)
2限 芸術論Ⅱ 国際取引法AⅡ
3限 民事訴訟法Ⅰ 組織論Ⅱ 地球科学Ⅱ
4限 民事訴訟法Ⅰ 国際マーケティング論Ⅱ 国際関係法〔私法系〕AⅡ
5限 法律外国語AⅡ

3年生(前期)

1限 外国法A(英米)Ⅰ 外国法B(独仏・EU)Ⅰ
2限 外国法B(英米)Ⅰ 国際経済法Ⅰ 外国法A(独仏・EU)Ⅰ
3限 文化人類学Ⅰ TOEFL ⅠA Communication ⅠA 刑事法Ⅰ
4限 ゼミナール 国際取引法BⅠ
5限

3年生(後期)

1限
2限 民法Ⅵ(親族法) 民法Ⅲ(担保物権法)
3限 TOEFL ⅠB Communication ⅠB 刑事法Ⅱ
4限 ゼミナール
5限
2学年時以降の時間割

\時間割作成のポイント1/

就職活動や挑戦したいと思っていた留学など、自分のやりたいことを4年生の頃に専念できるように、1年生〜2年生のうちに必須単位を主に取得しました。

\時間割作成のポイント2/

大学の講義は90分あるので、1日の受講数が複数ある日はなるべく空きコマを作らないように時間割を工夫しました。

\時間割作成のポイント3/

土日の連休が欲しかったので、できる限り土曜日には授業を入れないように時間割を組みました。

どんなふうに1日過ごしてるの?

1日のタイムライン

  • 1hour

    9:30〜10:30

    10時30分頃に大学到着。学生ホールの自動販売機が安いので、そこでいつも飲み物を購入して講義に向かいます。

  • 1.5hour

    10:40〜12:10

    5号館にて授業。国際経済法Ⅰでは、国境を超えた経済活動を規律する法律とはどんなものがあるのかを学びます。

  • 40minit

    12:10〜12:50

    本館地下1階の学食にて友達と昼食。
    (好きなメニューは、唐揚げ丼と日替わり定食です)

  • 1.5hour

    14:40〜16:10

    ゼミナール授業を受講。その後、学生ホールで少しだけ友達と雑談を楽しみます。

  • 1hour

    17:00〜18:00

    オンライン英会話を毎日1時間だけ勉強するのが日課です。

  • 1.5hour

    21:00〜22:30

    趣味で習っているダンスで気持ちもカラダもリフレッシュしています。

学生ホール(10号館)

学食(本館地下1階)

授業中

大学に入ってどのように過ごしましたか?

1年間で取り組んだこと

  • 1年目

    オンライン授業でほとんど家にいたので、家でできる筋トレにハマっていました。
    大学1年生の後期から始まった対面式の体育で知り合った友達がきっかけで、趣味としてダンスをはじめました。

  • 2年目

    対面授業がちらほら開始して、新しくできた友達と都内の美味しいご飯を求めに、遊びに行くことが増えました。
    学校から渋谷まで15分程と、どこに行くにしても交通の便が良いので、授業後にアルバイトや友達と出かけることも困りません。

  • 3年目

    かけがえのないゼミナールの仲間と一緒に勉強したり、遊んだり、大学生活の中でダントツの充実感があり、あっという間の1年でした。

大学生活は自分のために時間が使える最高の期間です。
ぜひ、その時間を大切に過ごしてください!

学生生活についてあれこれ聞きたい!

Q&A

  • Q

    授業・レポート等は大変ですか?

    A

    時には大変なものもありますが、大半の教授は十分な提出期限を設けてくれているので、逆算し、細かく分散して進めればそこまで苦しくはありません。

  • Q

    友達はどうやって作りましたか?

    A

    体育やゼミナールで作りました!一緒に勉強したり、ご飯を食べに行ったりなどをよくしています。

  • Q

    アルバイトはどんなアルバイトをしていますか? 勉強との両立は大変ですか?

    A

    渋谷のもんじゃ焼き屋さんで働いています。テスト期間は、勉強できる時間を確保できるようにシフトを組んでいるため両立することができました。

大学生生活の4年間は勉強面に限らず、何かを思い立ったら即行動することをおすすめします。きっと必ずやってよかったと思える経験になると思います。
そして、この先出会える最高の仲間とこの貴重な時間を余すことなく楽しんでください!

佐藤志保
新聞学科3年

高校時代、私は東京への憧れとともにメディア業界への就職を目指していました。日本大学法学部への入学を決意したのは、さまざまな人との出会いと経験ができる東京にあること、また学習環境が整備されていたからです。実際にメディアで活躍されている先生方の授業やゼミナールは大変面白く、また放送研究会のサークルに所属してメディア関連の活動もしています。そこで番組制作などを経験するうちに、制作会社や広告会社への就職が新たな目標となり、現在はテレビ局でのアルバイトで経験を重ねているところです。大学周辺には東京ドームなど、サークルの友達と遊べるスポットがたくさんあり、充実した学生生活を過ごせています。

先輩が受けてる授業って?

時間割

1年生(前期)

1限 英語A 体育スポーツ実習A メディアの世界 自主創造の基礎1
2限 中国語基礎文法A 中国語基礎表現A 英語C
3限 コミュニケーション論
4限 憲法A(人権) 行政学Ⅰ 政治学Ⅰ
5限 新聞学入門 社会学Ⅰ メディアと歴史

1年生(後期)

1限 日本ジャーナリズム史Ⅰ 英語B コミュニケーションとインターネット 憲法B(統治機構) 自主創造の基礎2
2限 中国語基礎文法B 中国語基礎表現B 英語D
3限 政治学Ⅱ
4限 メディア・テクストの基礎 行政学Ⅱ
5限 新聞学基礎 社会学Ⅱ

2年生(前期)

1限
2限 中国語資格試験対策ⅡA ジャーナリズム論A 立法過程論 ニュース英語Ⅰ
3限 放送研究
4限 Communication ⅠA 文章作法
5限

時間外講義(コロナ対応のためオンデマンド講義):知的財産法D(著作権)Ⅰ,メディアと社会,メディアと法Ⅰ,映像ジャーナリズム論,芸術論Ⅰ

2年生(後期)

1限
2限 体育スポーツ実習B 中国語資格試験対策ⅡB 外国ジャーナリズム史 ニュース英語Ⅱ
3限 ジャーナリズム論B メディアと文化
4限 Communication ⅠB 日本の近現代Ⅱ
5限

時間外講義(コロナ対応のためオンデマンド講義):マス・コミュニケーション論,メディア・コミュニケーション論,地域社会とメディア,メディアと法Ⅱ,芸術論Ⅱ

2学年時以降の時間割

\時間割作成のポイント1/

新聞学科は他学科と比べて、必修が多いのが特徴です。そのため1年の頃から必修の科目を軸に時間割を組んでいます!

\時間割作成のポイント2/

授業のレジュメだけでなく、担当されている先生方がそれぞれどのような研究をされているかを調べて、興味がある先生の授業をとっていました。

\時間割作成のポイント3/

毎日学校に行くのではなく、必修の授業に合わせて学校に行く日と、1日休む日とアルバイトに行く日を分けました。

どんなふうに1日過ごしてるの?

1日のタイムライン

  • 30minit

    10:00〜10:30

    10時から10時30分頃までは通学時間。

  • 1.5hour

    10:40〜12:10

    新聞学科のほぼ全員が受講するジャーナリズム論A。
    法学部で一番大きい本館大講堂で受けるため”The 大学の授業!”という印象があり、初めはドキドキしていました。

  • 35minit

    12:15〜12:50

    本館地下1階の学食で友達と待ち合わせて楽しく昼食タイム。
    (唐揚げ丼の油淋鶏味が特に好きです!)

  • 1.5hour

    13:00〜14:30

    同じ授業を選択している友達と一緒に講堂へ移動。
    少し早めにお昼を切りあげ、授業が受けやすい座席を選ぶこともあります。

  • 5hour

    16:15〜21:00

    友達とカフェでお茶したり、東京ドーム近くでお買い物。
    18時からは所属しているサークル活動をします。

  • 2hour

    21:00〜23:00

    自宅に帰って夕食を作ることもありますが、友達とご飯を食べてから帰ることも。
    水道橋近辺はご飯屋さんが充実しているため、色んなお店で食べることができます。

大講堂のある本館入り口

学食(本館地下1階)

授業中

大学に入ってどのように過ごしましたか?

1年間で取り組んだこと

  • 1年目

    1年生は将来の目標であるメディア関係のアルバイトを頑張りました。また、同じサークルの先輩に紹介いただき、新たにテレビ関係のアルバイトもしました。どちらも貴重な経験でした。

  • 2年目

    2年生では後輩もできたためより一層、力を入れてサークル活動に取り組みました。それにより仲間との距離も縮まり、サークル活動以外でも毎日のように時間を共にすることで絆が深まりました。

目標に向かっての勉強はもちろん、メディア関係のアルバイトにも励んでいます。そして、サークル内で出来た友達と神田三崎町キャンパス近くの東京ドーム周辺で遊んだりお茶をするなど、充実した学生生活を満喫しています!

学生生活についてあれこれ聞きたい!

Q&A

  • Q

    授業・レポート等は大変ですか?

    A

    レポートやテスト期間が被る時期は大変ですが、友達や時には先輩の力を借りながら協力しあって取り組んでいます。

  • Q

    友達はどうやって作りましたか?

    A

    基本はサークル活動で作りました!また授業が始まったばかりの頃、席が隣になった子やグループワークを一緒に取り組んだ子に話しかけたりして作りました。1年の初めの頃はSNSを使って同じ授業を取っている人を探したりもしました。

  • Q

    アルバイトはどんなアルバイトをしていますか?勉強との両立は大変ですか?

    A

    テレビ関係のアルバイトをしています。実際の報道の現場のお手伝いなど貴重な経験をさせて頂いてます。テスト期間など両立が大変な時期もありますが、授業終わりにバイトを入れたりと、切り替えを意識しながら両立しています。

私は地元が東京ではなく上京してきました。その為誰も知り合いがおらず不安でしたが、今では大学の友達やサークル活動のおかげで毎日本当に充実した楽しい日々を送っています。ぜひ何事にも挑戦して新しいことに突き進みながら楽しい大学生活を謳歌してください!!

淀谷雪乃
政治経済学科4年

出身高校は日本大学の付属校だったので、日本大学への進学を目指していましたが、学部や学科の進路に悩んでいたことがあります。そこで法学部の出身で部活動の顧問だった恩師に相談したところ、法学部のことを丁寧に教えてくださいました。そのお話から法学部への興味を持ち、恩師の勧めもあってチャレンジすることを決め、無事に入学。現在勉強と同時に就職活動中ですが、先輩方の就職先が多種多様であり、どんな業種でも臆せずに目指せることを知りました。この先、就職したい企業や進路が見つかった時に、どこにでも対応できる知識と経験を得られることも、日本大学法学部の魅力だと身をもって感じています。

先輩が受けてる授業って?

時間割

1年生(前期)

1限 英語C 自主創造の基礎1 日本政治史Ⅰ
2限 行政学Ⅰ ドイツ語基礎文法A 英語A 経済学Ⅰ 国際政治学Ⅰ
3限 ドイツ語基礎表現A 政治学Ⅰ
4限 憲法A(人権) 日本政治論Ⅰ 法学Ⅰ
5限

1年生(後期)

1限 英語D 自主創造の基礎2 日本政治史Ⅱ
2限 行政学Ⅱ ドイツ語基礎文法B 英語B 経済学Ⅱ 国際政治学Ⅱ
3限 ドイツ語基礎表現B 地球科学Ⅱ
4限 憲法B(統治機構) 日本政治論Ⅱ 体育スポーツ実習B 政治学Ⅱ
5限

2年生(前期)

1限 政治学原論 マクロ経済学Ⅰ 民法総則
2限 ミクロ経済学Ⅰ 環境論Ⅰ
3限 社会系ドイツ語演習A 政治経済研究入門 TOEIC ⅠA
4限 芸術論Ⅰ 心理学Ⅰ
5限 コンピュータ・リテラシー 日本政治思想史Ⅰ 体育スポーツ実習A

2年生(後期)

1限 現代政治理論 商法Ⅰ(会社法Ⅰ) 物権・担保物権法
2限 公共選択論 環境論Ⅱ 国会論
3限 社会系ドイツ語演習B TOEIC ⅠB
4限 芸術論Ⅱ 心理学Ⅱ
5限 商法Ⅰ(会社法Ⅰ) 日本政治思想史Ⅱ

3年生(前期)

1限 日本経済論Ⅰ
2限 西洋政治思想史Ⅰ
3限 倫理学Ⅰ
4限 ゼミナール 日本文学Ⅰ
5限 TOEIC ⅡA

時間外講義(コロナ対応のためオンデマンド講義):地球科学Ⅰ,行政法Ⅱ,地方自治法Ⅰ

3年生(後期)

1限 日本経済論Ⅱ
2限 経済史
3限 倫理学Ⅱ
4限 ゼミナール 日本文学Ⅱ
5限 TOEIC ⅡB

時間外講義(コロナ対応のためオンデマンド講義):地方自治法Ⅱ

2学年時以降の時間割

\時間割作成のポイント1/

1・2年次は必修科目が多いので、なるべく早く取り終わる為に満タンに授業を入れました。

\時間割作成のポイント2/

土日は自分の趣味などに使うお休みの日にしたいので、土曜日は必ず全休にしています。

\時間割作成のポイント3/

アルバイトの時間をつくる為に工夫していました。私の場合は夕方からアルバイトだったので、週に何日かは午前だけ授業を入れるなどしていました。

どんなふうに1日過ごしてるの?

1日のタイムライン

  • 50minit

    9:30〜10:20

    基本的に授業の20分前には駅に着くように通学しています。

  • 1.5hour

    10:40〜12:10

    本館121講堂で行われる経済史を受講。教科書だけでなくスライドも活用するので理解が深まる講義です。

  • 50minit

    12:10〜13:00

    お昼の時間の学食はとても混むので、コンビニなどで買って行くことがほとんどです。食べる場所は次の講義がある講堂などを利用しています。

  • 1.5hour

    13:00〜14:30

    本館大講堂で倫理学IIを受講。配布されたプリントを中心に先生が説明しているので、それを聞いてメモを取ったりしています。

  • 1.5hour

    14:40〜16:10

    4限のゼミナールを受講するため、2号館264講堂に移動。ゼミナールでは社会保障法に関する専門的な学修をします。

  • 1hour

    17:00〜18:00

    アルバイトがない日は、最寄り駅で買い物などして、帰宅。やる事を全て済ませた後は、趣味の映画鑑賞や、友達と電話したりなど自分の時間を満喫!

本館大講堂

2号館講堂

授業中

大学に入ってどのように過ごしましたか?

1年間で取り組んだこと

  • 1年目

    1年生は完全リモートだったのでサークルにも入り損ね、授業以外の時間はほとんどアルバイトをしていました。今思うと、誰にも会わずによく乗り越えられたなと思います。

  • 2年目

    2年生もほとんどがリモートだったので変わらずアルバイト漬けでしたが、Zoomでのオンライン授業やスライドを使った動画での学習にも慣れ、空いた時間は趣味に使ったり1年生に比べて余裕ができてきました。

  • 3年目

    3年生でやっと対面での授業になりました。私たちの代はここでやっと大学デビューでした!対面型講義に加えて、少人数のゼミナールが始まったり、大きな環境の変化が多い1年でしたが、割とすぐに対応できたので充実した大学生活が送れました。

1・2年生のときは必修科目が多いので、なるべく早く取り終わる為に満タンに授業を入れました。そのおかげで、4年生からは週に1日通学するペースになりそうなので、残りの大学生活を有効に使えそうです!

学生生活についてあれこれ聞きたい!

Q&A

  • Q

    授業・レポート等は大変ですか?

    A

    タブレットやスマホなどで、対面授業のスライドや動画を活用できるので、しっかりと理解を深めています。レポートに関して、難易度は授業ごとに異なりますが、基本的には授業をしっかり受けていればこなせるものがほとんどなので心配しなくて大丈夫です!

  • Q

    友達はどうやって作りましたか?

    A

    入学前にTwitterやInstagramなどのSNSを通して情報共有をしながら友達を作ったり、1年生の自主創造の基礎という少人数で受ける授業でリモートしながら友達をつくりました。また、ゼミナールが同じになった友達とよくご飯を食べに行ったり交流を深めています。

  • Q

    アルバイトはどんなアルバイトをしていますか?勉強との両立は大変ですか?

    A

    私は大学1年生から現在まで約3年間スーパーでアルバイトをしています。もちろん勉学との両立は大変ですが、私はサークルに所属していないので比較的に余裕があるのと、時間割を組む際に、アルバイトを入れる時間を確保出来るように組んでいたので、勉強をする日とアルバイトをする日との切り替えがしやすいように工夫していました。

入学前は新しい環境に対する不安は沢山あると思います。ですが、入学後、通っていれば自然と慣れ、講義を受けていれば自然と友達もできました。周りもきっと同じように新生活に不安を抱いている方がほとんどだと思うので、その気持ちを共有する感覚で、近くにいる人にぜひ声を掛けてみてください。きっとすぐ仲良くなれると思います!