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キャンパスライフ

日本大学法学部生のキャンパスライフ

日本大学法学部生って忙しい?講義がぎっしり?アルバイトできる?どんなサークルがあるの?お昼はどの辺りで食べているの?本当に知りたい学生のリアルなキャンパスライフについてご紹介します。

在学生の時間割紹介〜日本大学法学部生の時間割のご紹介〜

在学生が履修している講義ってなに?資格を取るためにはどんな講義をとっているの?どんな時間割なの?とある在学生の1年次の時間割を見てみましょう!

法律学科 法職課程(現法曹コース)

住まい
実家暮らし
通学時間
1時間30分
いまはまっているもの
散歩、献血、コーヒー
講義が終わった後によく行くところ
図書館
【前学期】※以下の時間割はあくまでも一例です。時間割の組み方は学生1人1人異なります。
第一部
第二部
時限
第一部 1時限 英語 A         自主創造
の基礎 Ⅰ
2時限 英語 C 法学 Ⅰ     ドイツ語
基礎文法 A
コンピューター
リテラシー A
3時限 心理学 Ⅰ     TOEIC ⅠA ドイツ語
基礎文法 A
 
4時限   民法 Ⅰ 憲法 Ⅰ      
5時限   民法 Ⅰ 憲法 Ⅰ   特別活動論  
第二部 1時限            
2時限       教職原論    
3時限            
【後学期】
第一部
第二部
時限
第一部 1時限 英語 B         自主創造
の基礎 Ⅱ
2時限 英語 D 健康科学 Ⅱ     ドイツ語
基礎文法 B
 
3時限 民法 Ⅱ 民法 Ⅱ   TOEIC ⅠB ドイツ語
基礎文法 B
 
4時限     憲法 Ⅱ   刑法 Ⅰ  
5時限     憲法 Ⅱ   刑法 Ⅰ  
第二部 1時限            
2時限       教育の方法
・技術論
   
3時限            

政治経済学科 地方行財政コース

住まい
実家暮らし
通学時間
1時間35分
いまはまっているもの
街歩き、CD収集、路線バスの旅
講義が終わった後によく行くところ
バスタ新宿(新宿西口)
【前学期】※以下の時間割はあくまでも一例です。時間割の組み方は学生1人1人異なります。
第一部
第二部
時限
第一部 1時限 英語 C   自主創造
の基礎 Ⅰ
日本
政治論 Ⅰ
   
2時限 中国語
基礎表現 A
行政学 Ⅰ 英語 A 文章
表現法 Ⅰ
日本文学 Ⅰ  
3時限 経済学 Ⅰ 中国語
基礎文法 A
教育学 Ⅰ      
4時限   政治学 Ⅰ   社会学 Ⅰ 体育実技 A  
5時限            
【後学期】
第一部
第二部
時限
第一部 1時限 英語 D   自主創造
の基礎 Ⅱ
日本
政治論 Ⅱ
   
2時限 中国語
基礎表現 B
行政学 Ⅱ 英語 B 文章
表現法 Ⅱ
日本文学 Ⅱ  
3時限 経済学 Ⅱ 中国語
基礎文法 B
教育学 Ⅱ      
4時限   政治学 Ⅱ   社会学 Ⅱ    
5時限         体育実技 B  

新聞学科

住まい
実家暮らし
通学時間
1時間20分
いまはまっているもの
漢字検定、吹奏楽、おいしいお店巡り
いま一番大切なもの
時間
【前学期】※以下の時間割はあくまでも一例です。時間割の組み方は学生1人1人異なります。
第一部
第二部
時限
第一部 1時限 メディア法 Ⅰ 英語 A   体育実技 ⅠA 自主創造
の基礎 Ⅰ
 
2時限   ジャーナリズム・スタディーズ Ⅰ 映像/デジタル・ジャーナリズム Ⅰ   英語 C  
3時限   メディア・コミュニケーションの科学 A 比較ジャーナリズム史      
4時限   コミュニケーションの科学 A フランス語
基礎表現 A
フランス語
基礎文法 A
   
5時限     現代メディア社会論 Ⅰ メディア・テクストの基礎 Ⅰ    
【後学期】
第一部
第二部
時限
第一部 1時限 日本ジャーナリズム史 Ⅰ 英語 B   体育実技 ⅠB 自主創造
の基礎 Ⅱ
 
2時限   ジャーナリズム・スタディーズ Ⅱ     英語 D  
3時限   メディア・コミュニケーションの科学 B 情報の科学 社会調査概論    
4時限   コミュニケーションの科学 B フランス語
基礎表現 B
フランス語
基礎文法 B
   
5時限     現代メディア社会論 Ⅱ メディア・テクストの基礎 Ⅱ    

経営法学科

住まい
一人暮らし(兄の家に居候)
通学時間
1時間30分
いまはまっているもの
ストレッチと筋トレ、ドリップコーヒーをおいしく煎れること
講義が終わった後によく行くところ
東京ドーム方面
【前学期】※以下の時間割はあくまでも一例です。時間割の組み方は学生1人1人異なります。
第一部
第二部
時限
第一部 1時限 経営学Ⅰ 自主創造
の基礎 Ⅰ
    英語 C  
2時限 知的財産法 英語 A ドイツ語
基礎表現 A
ドイツ語
基礎文法 A
   
3時限         憲法 A
(人権)
体育実技
4時限         法学 Ⅰ  
5時限     論理学 Ⅰ      
第二部 1時限   課外講座     課外講座  
2時限   課外講座     課外講座  
3時限            
【後学期】
第一部
第二部
時限
第一部 1時限 経営学Ⅱ 自主創造
の基礎 Ⅱ
    英語 D  
2時限 知的財産法 英語 B ドイツ語
基礎表現 B
ドイツ語
基礎文法 B
   
3時限         憲法 B
(統治機構)
体育実技
4時限       民法 Ⅰ 法学 Ⅱ  
5時限   キャリア入門 論理学 Ⅱ 民法 Ⅰ    
第二部 1時限   課外講座     課外講座  
2時限   課外講座     課外講座  
3時限            

公共政策学科

住まい
実家暮らし
通学時間
2時間
いまはまっているもの
登山
講義が終わった後によく行くところ
秋葉原、神保町
【前学期】※以下の時間割はあくまでも一例です。時間割の組み方は学生1人1人異なります。
第一部
第二部
時限
第一部 1時限   英語 A   文章
表現法 Ⅰ
自主創造
の基礎 Ⅰ
 
2時限 政治学 Ⅰ 行政学 Ⅰ ドイツ語
基礎表現 A
  英語 C 体育 ⅠA
3時限 社会学 Ⅰ 公共政策論 心理学 Ⅰ ドイツ語
基礎文法 A
   
4時限         憲法 A
(人権)
 
5時限   地方
自治論 Ⅰ
       
【後学期】
第一部
第二部
時限
第一部 1時限   英語 B   文章
表現法 Ⅱ
自主創造
の基礎 Ⅱ
 
2時限 政治学 Ⅱ 行政学 Ⅱ ドイツ語
基礎表現 B
  英語 D 体育 ⅠB
3時限 社会学 Ⅱ   心理学 Ⅱ ドイツ語
基礎文法 B
   
4時限         憲法 B
(統治機構)
 
5時限   地方
自治論 Ⅱ
公共政策
基礎演習
     

在学生に質問してみました。おすすめの講義やアルバイトのことなど、充実したキャンパスライフをご紹介!

本当に知りたい学生のリアルなキャンパスライフについて現役の日本大学法学部生に質問してみました。

Q1日本大学法学部の良いところについて

  • 法律科目はもちろんのこと、心理学や倫理学、数学、経済学等さまざまな科目が学べ、語学も英語だけでなく、ドイツ語、フランス語、中国語、ロシア語等の多数の語学を日本人講師からだけでなく、外国人講師から直接指導を受けることができるのが魅力。
  • 様々な学科があり、法学だけでなくジャーナリズムなどの講義を取ることができる。
  • 1年生の時から学科ごとの専門分野の勉強に専念できる。
  • ビルキャンパスだからこその開放感があり、自由なライフスタイルで大学生活を過ごすことができる。
  • サークルや研究室に在籍することで交友関係の幅がぐんと広がって自分の成長を実感できる。
  • 教養科目(国語や数学など)など幅広い分野があり、入学してから自分自身が納得できるような時間割を組むことができる。
  • 資格取得のサポートが充実しており、褒賞制度がある。
  • 1つの学部に5つの学科があるので、幅広い分野について学べる。
  • アクセスが良い。立地性が抜群。
  • 課外講座が充実しているので、専攻以外の専門知識を身に付けられる。
  • 就職対策が充実している。また、公務員試験に強い。
  • 学食が安い。
  • 図書館が広くて綺麗。
  • キャンパスに開放感があり、校舎間を歩くだけで散歩ができる。
  • 1、2年次からキャリア形成・就職を意識したセミナー、イベントに参加できる。
  • 図書館・5号館(学生研究室)といった勉強する環境が整えられている(自習スペースは普段は確保しやすい・法律関連資料は豊富)。
  • 教員・職員が学生の悩みや不安に対して一生懸命サポートしてくれる。
  • 第二部(夜間部)から第一部(昼間部)へ異動できるチャンスがある。
  • 勉強意識の高い学生が多い。

Q2お勧めの講義はなんですか?

  • 倫理学:さまざまな考え方に触れることにより、これまでとは異なる視点で物事を捉える力を育むことができます。
  • 民法:民法は私たちの生活に密接にかかわっており、それを学んでおくことは、将来、友人や家族が困った際に、手助けになることが大いにあります。ですから、入学後は是非とも受講してみることをお勧めします。
  • 映像/デジタル・ジャーナリズム:元NHK職員の教授が丁寧にジャーナリズムに関して教えてくださるので、メディアへの就職を視野に入れているのであれば、取っておくといいと思います。
  • キャリア入門:1年次から履修可能で、大学4年間をどう過ごしたらいいか迷っている人にオススメです。大手企業に就職した本校卒業生によるゲストスピーチや自己分析を通して自分の将来像を考えていく講義など、どの学科にいても履修できるので、異なる学科の人の意見を聞いたり、交流しあったりして自分の見地を広げることができます。
  • 文化人類学:自分で考えて文書にする力を身につけることができます。
  • 知的財産法:近年、オリンピックのロゴなど著作権絡みの事件が多く、知的財産に対する知識が必要とされているから。※この講義がきっかけで知的財産管理技能士の国家資格を取得しました。
  • Reading Ⅰ A・B(英語):洋書多読の講義。1年間(半年)通して、大量の中学レベルの洋書を読むことで、読んだ冊数を他の履修生と競争するのでやる気が出て、能動的に学べました。また、少しは英文にも慣れることができます。互いに読んだ本の紹介等を行う等、グループ学習も取り入れられており、大変ではあったが、1年間履修していて楽しかったです。
  • 広報広告演習Ⅱ:先生が広告代理店に勤めているので、現場目線でお話が伺えること。商品(キャンペーン)の企画・立案をとおして、効果的なプレゼンの仕方や日常的なアイディア発想法を学ぶことができるから。分かりやすい講義だが、講義外でもアイディアを煮詰める必要があった。受講生も少なかったので、先生や受講生同士のフィードバックが頻繁に行われてやりがいがあった。
  • 民法総則・物権法:法律専攻でないこともあり、身近な例に落とし込んで解説してくれたので理解がしやすかったから。
  • 地方自治論、都市政策、地方自治論、都市政策:公務員志望者はいつか必ず役に立つ講義です。
  • マーケティング戦略論:ある企業を取り上げ、強味・弱みなどを教員と一緒に議論していきます。この講義を通して企業への見方が変わりました。
  • 立法過程論:立法と聞くと難しいというイメージがありますが、それを覆す講義です。

Q3学食のお勧めメニューはなんですか? ※金額は平成29年2月現在

  • カレーライス(270円)
  • トッピングカレー(370円)
  • からあげ丼(370円)
  • からあげ丼(塩だれ)(370円)
  • カツ丼(330円)
  • カツ丼(味噌ソース)(330円)
  • かけうどん(210円)
  • 味噌ラーメン(380円)
  • 日替わり麺(410円)
  • 日替わり丼(370円)

Q4どんなアルバイトをしていますか?

  • コンビニ(接客業界)
  • コールセンター(営業業界)
  • 外食チェーン(飲食業界)、試験監督(教育業界)、イベントスタッフ(イベント業界)、市役所のカメラマン
  • 倉庫(小売業界)
  • テレフォン・オペレーター(人材業界)、イベントスタッフ

Q5日本大学法学部生になってよかったと感じる瞬間はどんなときですか?

  • 多方面において法的見解ができるようになった。
  • 法学部では日本唯一の新聞学科に入れて、法学とジャーナリズムという一見異なった分野の両方を学べるということに嬉しさを感じます。また、日本大学といえば誰でも知っているので大学名が伝わりやすいです。
  • 大学に入って、自分の将来の目標が見つけられたこと、同じ道を目指す仲間と出会って机を並べて勉強できる環境があること、そんな環境の中でいろんな人と交流を深めて今まで無縁だった世界を知ることができた時に日本大学法学部生になってよかったと感じます。
  • 東京のまん中に位置しており、就活時など移動しやすく利便性に優れている。
  • ゼミナールの充実した活動と、素晴らしい教員、職員、先輩、後輩、同級生に出会えたことです。
  • ニュースを見ていると政治のことや行政のこと、憲法のこと、事件における裁判のことなど日本大学法学部において幅広く学んでいることが応用されているのでより理解しやすくなりました。

〜日本大学法学生のキャンパスライフ〜日本大学法学部生って忙しい?講義がぎっしり?アルバイトできる?どんなサークルがあるの?お昼はどの辺りで食べているの?本当に知りたい学生のリアルなキャンパスライフについてご紹介します。

  • 在学生の時間割紹介
  • 在学生に質問してみました

在学生の時間割紹介〜日本大学法学部生の時間割のご紹介〜

在学生が履修している講義ってなに?資格を取るためにはどんな講義をとっているの?どんな時間割なの?とある在学生の1年次の時間割を見てみましょう!

法律学科 法職課程

【前学期】※以下の時間割はあくまでも一例です。時間割の組み方は学生1人1人異なります。
第一部
第二部
時限
第一部 1時限
英語 A
       
自主創造
の基礎 Ⅰ
2時限
英語 C
法学 Ⅰ
   
ドイツ語
基礎文法 A
コンピューター
リテラシー A
3時限
心理学 Ⅰ
   
TOEIC ⅠA
ドイツ語
基礎文法 A
 
4時限  
民法 Ⅰ
憲法 Ⅰ
     
5時限  
民法 Ⅰ
憲法 Ⅰ
 
特別活動論
 
第二部 1時限            
2時限      
教職原論
   
3時限            
【後学期】
第一部
第二部
時限
第一部 1時限
英語 B
       
自主創造
の基礎 Ⅱ
2時限
英語 D
健康科学 Ⅱ
   
ドイツ語
基礎文法 B
 
3時限
民法 Ⅱ
民法 Ⅱ
 
TOEIC ⅠB
ドイツ語
基礎文法 B
 
4時限    
憲法 Ⅱ
 
刑法 Ⅰ
 
5時限    
憲法 Ⅱ
 
刑法 Ⅰ
 
第二部 1時限            
2時限      
教育の方法
・技術論
   
3時限            

政治経済学科 地方行財政コース

【前学期】※以下の時間割はあくまでも一例です。時間割の組み方は学生1人1人異なります。
第一部
第二部
時限
第一部 1時限
英語 C
 
自主創造
の基礎 Ⅰ
日本
政治論 Ⅰ
   
2時限
中国語
基礎表現 A
行政学 Ⅰ
英語 A
文章
表現法 Ⅰ
日本文学 Ⅰ
 
3時限
経済学 Ⅰ
中国語
基礎文法 A
教育学 Ⅰ
     
4時限  
政治学 Ⅰ
 
社会学 Ⅰ
体育実技 A
 
5時限            
【後学期】
第一部
第二部
時限
第一部 1時限
英語 D
 
自主創造
の基礎 Ⅱ
日本
政治論 Ⅱ
   
2時限
中国語
基礎表現 B
行政学 Ⅱ
英語 B
文章
表現法 Ⅱ
日本文学 Ⅱ
 
3時限
経済学 Ⅱ
中国語
基礎文法 B
教育学 Ⅱ
     
4時限  
政治学 Ⅱ
 
社会学 Ⅱ
   
5時限        
体育実技 B
 

新聞学科

【前学期】※以下の時間割はあくまでも一例です。時間割の組み方は学生1人1人異なります。
第一部
第二部
時限
第一部 1時限
メディア法 Ⅰ
英語 A
 
体育実技 ⅠA
自主創造
の基礎 Ⅰ
 
2時限  
ジャーナリズム・スタディーズ Ⅰ
映像/デジタル・ジャーナリズム Ⅰ
 
英語 C
 
3時限  
メディア・コミュニケーションの科学 A
比較ジャーナリズム史
     
4時限  
コミュニケーションの科学 A
フランス語
基礎表現 A
フランス語
基礎文法 A
   
5時限    
現代メディア社会論 Ⅰ
メディア・テクストの基礎 Ⅰ
   
【後学期】
第一部
第二部
時限
第一部 1時限
日本ジャーナリズム史 Ⅰ
英語 B
 
体育実技 ⅠB
自主創造
の基礎 Ⅱ
 
2時限  
ジャーナリズム・スタディーズ Ⅱ
   
英語 D
 
3時限  
メディア・コミュニケーションの科学 B
情報の科学
社会調査概論
   
4時限  
コミュニケーションの科学 B
フランス語
基礎表現 B
フランス語
基礎文法 B
   
5時限    
現代メディア社会論 Ⅱ
メディア・テクストの基礎 Ⅱ
   

経営法学科

【前学期】※以下の時間割はあくまでも一例です。時間割の組み方は学生1人1人異なります。
第一部
第二部
時限
第一部 1時限
経営学Ⅰ
自主創造
の基礎 Ⅰ
   
英語 C
 
2時限
知的財産法
英語 A
ドイツ語
基礎表現 A
ドイツ語
基礎文法 A
   
3時限        
憲法 A
(人権)
体育実技
4時限        
法学 Ⅰ
 
5時限    
論理学 Ⅰ
     
第二部 1時限  
課外講座
   
課外講座
 
2時限  
課外講座
   
課外講座
 
3時限            
【後学期】
第一部
第二部
時限
第一部 1時限
経営学Ⅱ
自主創造
の基礎 Ⅱ
   
英語 D
 
2時限
知的財産法
英語 B
ドイツ語
基礎表現 B
ドイツ語
基礎文法 B
   
3時限        
憲法 B
(統治機構)
体育実技
4時限      
民法 Ⅰ
法学 Ⅱ
 
5時限  
キャリア入門
論理学 Ⅱ
民法 Ⅰ
   
第二部 1時限  
課外講座
   
課外講座
 
2時限  
課外講座
   
課外講座
 
3時限            

公共政策学科

【前学期】※以下の時間割はあくまでも一例です。時間割の組み方は学生1人1人異なります。
第一部
第二部
時限
第一部 1時限  
英語 A
 
文章
表現法 Ⅰ
自主創造
の基礎 Ⅰ
 
2時限
政治学 Ⅰ
行政学 Ⅰ
ドイツ語
基礎表現 A
 
英語 C
体育 ⅠA
3時限
社会学 Ⅰ
公共政策論
心理学 Ⅰ
ドイツ語
基礎文法 A
   
4時限        
憲法 A
(人権)
 
5時限  
地方
自治論 Ⅰ
       
【後学期】
第一部
第二部
時限
第一部 1時限  
英語 B
 
文章
表現法 Ⅱ
自主創造
の基礎 Ⅱ
 
2時限
政治学 Ⅱ
行政学 Ⅱ
ドイツ語
基礎表現 B
 
英語 D
体育 ⅠB
3時限
社会学 Ⅱ
 
心理学 Ⅱ
ドイツ語
基礎文法 B
   
4時限        
憲法 B
(統治機構)
 
5時限  
地方
自治論 Ⅱ
公共政策
基礎演習
     

在学生に質問してみました。おすすめの講義やアルバイトのことなど、充実したキャンパスライフをご紹介!

本当に知りたい学生のリアルなキャンパスライフについて現役の日本大学法学部生に質問してみました。
※質問をクリックすると答えが出ます。

Q1

日本大学法学部の良いところについて

  • A

    法律科目はもちろんのこと、心理学や倫理学、数学、経済学等さまざまな科目が学べ、語学も英語だけでなく、ドイツ語、フランス語、中国語、ロシア語等の多数の語学を日本人講師からだけでなく、外国人講師から直接指導を受けることができるのが魅力。

  • A

    様々な学科があり、法学だけでなくジャーナリズムなどの講義を取ることができる。

  • A

    1年生の時から学科ごとの専門分野の勉強に専念できる。

  • A

    ビルキャンパスだからこその開放感があり、自由なライフスタイルで大学生活を過ごすことができる。

  • A

    サークルや研究室に在籍することで交友関係の幅がぐんと広がって自分の成長を実感できる。

  • A

    教養科目(国語や数学など)など幅広い分野があり、入学してから自分自身が納得できるような時間割を組むことができる。

  • A

    資格取得のサポートが充実しており、褒賞制度がある。

  • A

    1つの学部に5つの学科があるので、幅広い分野について学べる。

  • A

    アクセスが良い。立地性が抜群。

  • A

    課外講座が充実しているので、専攻以外の専門知識を身に付けられる。

  • A

    就職対策が充実している。また、公務員試験に強い。

  • A

    学食が安い。

  • A

    図書館が広くて綺麗。

  • A

    キャンパスに開放感があり、校舎間を歩くだけで散歩ができる。

  • A

    1、2年次からキャリア形成・就職を意識したセミナー、イベントに参加できる。

  • A

    図書館・5号館(学生研究室)といった勉強する環境が整えられている(自習スペースは普段は確保しやすい・法律関連資料は豊富)。

  • A

    教員・職員が学生の悩みや不安に対して一生懸命サポートしてくれる。

  • A

    第二部(夜間部)から第一部(昼間部)へ異動できるチャンスがある。

  • A

    勉強意識の高い学生が多い。

Q2

お勧めの講義はなんですか?

  • A

    倫理学:さまざまな考え方に触れることにより、これまでとは異なる視点で物事を捉える力を育むことができます。

  • A

    民法:民法は私たちの生活に密接にかかわっており、それを学んでおくことは、将来、友人や家族が困った際に、手助けになることが大いにあります。ですから、入学後は是非とも受講してみることをお勧めします。

  • A

    映像/デジタル・ジャーナリズム:元NHK職員の教授が丁寧にジャーナリズムに関して教えてくださるので、メディアへの就職を視野に入れているのであれば、取っておくといいと思います。

  • A

    キャリア入門:1年次から履修可能で、大学4年間をどう過ごしたらいいか迷っている人にオススメです。大手企業に就職した本校卒業生によるゲストスピーチや自己分析を通して自分の将来像を考えていく講義など、どの学科にいても履修できるので、異なる学科の人の意見を聞いたり、交流しあったりして自分の見地を広げることができます。

  • A

    文化人類学:自分で考えて文書にする力を身につけることができます。

  • A

    知的財産法:近年、オリンピックのロゴなど著作権絡みの事件が多く、知的財産に対する知識が必要とされているから。※この講義がきっかけで知的財産管理技能士の国家資格を取得しました。

  • A

    Reading Ⅰ A・B(英語):洋書多読の講義。1年間(半年)通して、大量の中学レベルの洋書を読むことで、読んだ冊数を他の履修生と競争するのでやる気が出て、能動的に学べました。また、少しは英文にも慣れることができます。互いに読んだ本の紹介等を行う等、グループ学習も取り入れられており、大変ではあったが、1年間履修していて楽しかったです。

  • A

    広報広告演習Ⅱ:先生が広告代理店に勤めているので、現場目線でお話が伺えること。商品(キャンペーン)の企画・立案をとおして、効果的なプレゼンの仕方や日常的なアイディア発想法を学ぶことができるから。分かりやすい講義だが、講義外でもアイディアを煮詰める必要があった。受講生も少なかったので、先生や受講生同士のフィードバックが頻繁に行われてやりがいがあった。

  • A

    民法総則・物権法:法律専攻でないこともあり、身近な例に落とし込んで解説してくれたので理解がしやすかったから。

  • A

    地方自治論、都市政策、地方自治論、都市政策:公務員志望者はいつか必ず役に立つ講義です。

  • A

    マーケティング戦略論:ある企業を取り上げ、強味・弱みなどを教員と一緒に議論していきます。この講義を通して企業への見方が変わりました。

  • A

    立法過程論:立法と聞くと難しいというイメージがありますが、それを覆す講義です。

Q3

学食のお勧めメニューはなんですか?

  • A

    カレーライス

  • A

    トッピングカレー

  • A

    からあげ丼

  • A

    からあげ丼(塩だれ)

  • A

    カツ丼

  • A

    カツ丼(味噌ソース)

  • A

    かけうどん

  • A

    味噌ラーメン

  • A

    日替わり麺

  • A

    日替わり丼

Q4

どんなアルバイトをしていますか?

  • A

    コンビニ(接客業界)

  • A

    コールセンター(営業業界)

  • A

    外食チェーン(飲食業界)、試験監督(教育業界)、イベントスタッフ(イベント業界)、市役所のカメラマン

  • A

    倉庫(小売業界)

  • A

    テレフォン・オペレーター(人材業界)、イベントスタッフ

Q5

日本大学法学部生になってよかったと感じる瞬間はどんなときですか?

  • A

    多方面において法的見解ができるようになった。

  • A

    法学部では日本唯一の新聞学科に入れて、法学とジャーナリズムという一見異なった分野の両方を学べるということに嬉しさを感じます。また、日本大学といえば誰でも知っているので大学名が伝わりやすいです。

  • A

    大学に入って、自分の将来の目標が見つけられたこと、同じ道を目指す仲間と出会って机を並べて勉強できる環境があること、そんな環境の中でいろんな人と交流を深めて今まで無縁だった世界を知ることができた時に日本大学法学部生になってよかったと感じます。

  • A

    東京のまん中に位置しており、就活時など移動しやすく利便性に優れている。

  • A

    ゼミナールの充実した活動と、素晴らしい教員、職員、先輩、後輩、同級生に出会えたことです。

  • A

    ニュースを見ていると政治のことや行政のこと、憲法のこと、事件における裁判のことなど日本大学法学部において幅広く学んでいることが応用されているのでより理解しやすくなりました。